6月となりました (^^) 1年はあっという間!2018年も残り半年なんですね 💦 6月と言えば! みんな知ってる言葉 “ ジューンブライド:June bride ” 言葉はよく聞くけど、どんな由来・意味があるのか知ってますか? なんとな~く、6月に結婚すれば幸せになれるというイメージですよね (*^^*) “ ジューンブライド:June Bride ” とは … 古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えのこと。 意味や由来については諸説ありますが、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、 結婚や出産を司る女神「Juno(ジュノ)」が守護する月が6月(June)であることから、 この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われています。 また、かつてヨーロッパでは、農作業の妨げとなることから 3月~5月の結婚が禁じられていました。 そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、 祝福ムードいっぱいだったからという説も。 日本では6月は、雨が多いため結婚式に適した月とは言えませんが、 海外ではハワイやヨーロッパを始め乾季に入っている国が多く、 心地よい気候で結婚式が行える季節✨ 特に海外挙式を考えているカップルにとっては、最高のウェディングシーズン と言えます♡ 一般的には、6月に挙げる結婚式のことをジューンブライドと呼ぶことが多いようですが、 正式な決まりはないので入籍だけ6月にするなど、日本の梅雨の時期でも、 アイデア次第で上手にジューンブライドを叶えることもできます ✨ ● Instagram http://instagram.com/lobelia.hair_make